案件名 | 日本社会と浄土教―日本人の精神の核となった仏教 | ||
---|---|---|---|
内容 | 日時:10月29日(日)午後1時30分~3時30分 会場:消費者活動センター(0422-43-7874:下連雀三丁目22番7号) 参加費:無料 講師:古賀克彦 古賀克彦さんは武蔵野大学仏教文化研究所非常勤研究員、国府台女子学院教員などを兼任され、専門は仏教(宗教)・倫理です。浄土真宗本願寺派僧籍も有しておられ、中近世の仏教、とくに浄土宗・真宗・時宗の浄土教を研究されています。 内容:日本に伝来してきた仏教は、中国において老荘思想や儒学などを取り入れられ初期インド仏教とはまったく違う宗教として、浄土教や禅宗などに展開してきました。 とりわけ浄土教は、中世以降、日本社会に深く根付いてゆき、日本人の精神の核となってゆきました。そうした浄土教の本質について、日本社会との関わりを軸に、みなさんと考えてみたいと思います。 ぜひご参加ください。 |
||
募集期限 | 2017/10/29 | 活動期間 | 2017/10/29 ~ 2017/10/29 |
活動場所 | 三鷹市内 | 募集人数 | 30人程度 |
報酬・参加費 | 参加募集 参加費無料 | ||
応募者への要望 | 当日、会場へおいでください。詳細は http://mzatsugaku.wpblog.jp/events/event/lec29/ を参照してください。 |
事業概要 | |
---|---|
設立年度 | |
従業員数 |